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困ったときは
起動しないiPhoneの原因がわからない場合はご相談ください!
[2020.03.31] スマホスピタル中津
カテゴリー:困ったときは
このような経験ありますでしょうか?
充電がなくなってしまって充電ケーブルをさしても電源が立ち上がらない…
電池のマークは出てくるが起動しない…
このような症状があります。
起動しなくなったiPhoneの原因
原因としては大きく分けて3つになります。
・バッテリーの劣化
iPhoneに使用されているバッテリーの寿命として2年から3年ほどと言われています。
バッテリーは消耗品になりますので、使用年数が経てば経つほど劣化が進んでいきます。
バッテリーが極度に劣化すると
・充電残量が残っているのに急に電源が落ちてしまう
・充電しても起動しない
・バッテリーが膨張する
などの症状が起きやすくなります。
バッテリーが極度に劣化していると充電しても電源を立ち上げる電力が溜まる前に充電がなくなり、起動しない状態となることがあります。
バッテリーが劣化していて起こっている場合はバッテリーの交換を行えば改善することが多いです。
スマホスピタル中津店ではバッテリー交換であれば最短15分から行うことができます!
・充電口(ドックコネクター)の故障
バッテリーをつけて電源は入るけど充電反応がない場合は充電口のパーツの故障の可能性があります。
充電反応がなく充電が切れてしまうと充電をすることができないので起動することができません…
起動しないiPhoneに充電ケーブルをさすと電池のマークが表示されて、その下に充電ケーブルのマークが表示され続けている場合は充電の反応がない状態です。
充電口のパーツは充電回数が多いほどパーツが劣化し、反応が悪くなったり、角度によって充電ができなかったり、充電がまったくできないということも出てきます。
この場合は充電口(ドックコネクター)のパーツ交換を行う必要になります。
充電口(ドックコネクター)のパーツは充電をする機能のほかにもこちらの声を相手に届ける集音マイクの機能も搭載されています。
バッテリーは問題なく充電ができない場合は充電口(ドックコネクター)のパーツ交換を行います。
充電口のパーツ交換は機種によって修理時間は異なりますが最短30分から交換が可能となります。
・本体の基板側の故障
バッテリーや充電口(ドックコネクター)などのパーツ交換を行っても起動しない場合はパーツが原因ではなく本体の基板側の故障となる可能性が高いです。
スマホスピタルでの修理は基本的にパーツ交換がメインとなりますので本体の基板側が故障している場合は修理が難しくなってます。
基本的に基板側が原因の場合は機種変更などをし本体を交換することになります。
iPhoneが起動しないという症状でもこのように原因は様々です。
何が原因がわからない場合でもスマホスピタルでは様々なパーツ交換を行い修理することができるかもしれません!
起動しなくなった、充電ができないなどの故障でお困りならスマホスピタル中津店までご相談ください!
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