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マメ知識
正規店で対応不可と言われた端末でもスマホスピタルでなら修理が可能!!!
[2019.05.26] スマホスピタル中津
カテゴリー:マメ知識
スマホスピタルではAppleストアなどの正規の修理を断られた端末を直してほしいとご依頼いただくお客様もいらっしゃいます。
基本的に正規の修理店では以下のような端末は修理を受けてくれないことがあります。
①水没している、内部パーツに不備がある端末
②過去に非正規の修理店。ご自身で修理されたことがある端末
③脱獄や外装のカスタム、その他改造修理を行なっている端末
④損傷があまりにひどく正規店に修理不可と判断された端末
これは一部の例に過ぎませんが、主な修理対応不可端末はこちらとなります。その他にも細かな判断基準はある様ですが代表例を挙げさせていただきました。
画面がバキバキでタッチも効かない、修理してほしいけど、前に他の修理店で依頼した事があるので、修理を断られてしまった、そんな方の為にスマホスピタルでは修理をお受けしております。
この様に水没反応があり修理を断られてしまった端末も・・・
ご自宅での修理に失敗して画面のコネクタがちぎれてしまった端末も(自己修理のため正規店では対応不可)
スマホスピタルでなら画面交換をする事で・・・
この様に綺麗な画面に元通りです!!!
その他にも車に轢かれてしまいフレームが曲がってしまったなどでも見た目を気にしないということであれば、画面が浮いた状態でも良いからデータ取り出せる状態まで戻してほしい!!!という様なご依頼も承っております。
ちなみに、正規の修理店でどうやって修理歴がばれるの!?とお思いの方も中にはいらっしゃるでしょうが、それは使用しているパーツで分かります。
非正規の修理店では、画面や、パーツなどを業者から仕入れて修理に使用しております。
そのパーツは基本的に、iPhoneであれば、appleではない他の業者が作成、流通しており、検品の際にどこの業者が作成したかを表す検品マークがパーツに付いております。
これは、非正規の修理業者がきちんと認可を受けて修理している証拠でもあり、非正規の修理業者が勝手に純正のパーツ(例えばappleのリンゴマーク)がついたパーツを使用していると無許可のため法的にアウトになってしまいますよね(-_-メ)
また、スマホスピタルでもそうですが、非正規の修理店で特定の端末を修理した際には総務省から義務付けられている登録修理シールの貼り付けが義務付けられています。
これを貼らずに修理を行なってしまうと国からの認可が取り消されることもあるようです。。。
こちらのシールですが修理後に内部に貼り付けをする修理店もあります。
ですので、一度非正規の修理店で修理すると次回内部を見た時にこちらのマークや登録シールなどを見ると、他の修理店で一度やったことあるなというふうに修理歴は分かる仕組みとなっているのです!!!
今回の様に非正規の修理店は正規店に比べ料金が安く時間も速く済むというメリットがある一方、今回の様に正規の修理保証が受けれなくなるというデメリットもございます。
非正規の修理店ではそういった事も御了承頂いた上で修理依頼いただく必要がありますのでご了承の方お願いいたします(^^♪
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